鬱そうとした気分

ちくわ→朝霧です
半月7巻短篇集を読んで思った感想です。
や、読者としては好感触と言いますか、大満足です。ただ書き手としてはちょっとね。
別に問題があるわけじゃないんですよ、うん。
何て言いますが壁の高さを再認識させられたかなと。
比べたら橋本さんには大変失礼ですが私と橋本さんじゃなくてもいいので作家さんと。
自分が書く文章は稚拙でただ羅列に書きたい言葉を並べただけなのですよ。その話に出てくるキャラも台詞の台本が置かれているただのマネキン。
逆に橋本さんのはキャラが活きている(掛詞)んですよ。
セリフを言わされるのではない。キャラ本人が進んで言っているのだ。放っているのだ。
ちと、バイトがあるのでこれにて。
てかさっきから雨と雷ヒドスwwwwwwww
それでもバイト行ってくるぜぃノシ
バイトから帰ってきました。
再び書いてみようと思ったのですが改め読み直して書く気失せた。
全然違うんだって。才能も努力も経験も。努力は自分が必死にやればそれなりにはついてくるけど、才能と経験は運ですよ。
今日1時間ほどしか寝ていないので頭がクラクラしてきたのでもう寝ます。
何が言いたかったんだろうな