ハッピーバースデイ

うっうー→高槻やよいです。いぇい♪
みなさん、私の誕生日を祝ってくれて本当にありがとうございま→す。ハイ、ターッチ！（ぱしんっ☆）いぇい！
↓
朝霧です。
本日はやよいの誕生日であります。非常にめでたいです。
今度のアイドルはやよいと決めてあるので共に頑張っていく所存。
伊織ｎとは一時的に距離を置く事に。
テラ寂しす。
「何よ、私と離れた途端ショボくれたプロデューサーなんかに戻ったりして。」
「私はね、あんたと再び一緒に活動する為にこれからも頑張っていくってのにあんたがそんなのでどうするの！」
「あんたは、私に遠く及ばないけどそれでも足でこき使ってあげるぐらいの凄いプロデューサーなんだから。わかった？！！」
「それ全然凄くないんですけど。」
「うるさいうるさいうるさ〜〜い！！」(CV＠釘宮理恵)
「私の言う事は正しいの。あんたはそれに従えばいいの。」
「伊織ちゃん、それ無茶苦茶だよ。」
「やよいは黙ってて。やよいのプロデューサーがこいつとなると心配で……」
「もしかして私の為に心配してくれてたの？」
「ば、か、勘違いしないでよね。私はただ、このままだとこいつは使い物にならないからやよいと頑張って1流アイドル目指してそして次は一緒に頑張る為の私の階段よ。いい？そういう事だからくれぐれも勘違いしないように。」
「素直じゃないな、伊織ｎ」
「ありがとうね、伊織ちゃん。」
「だ、だからこれは私のためであってあんたたちの為ではないの。」
「はいはい。そういうことにしといてやるよ。」
「何よ、その言い草は？ふん、別にアンタなんかがプロデューサーじゃなくてもいいわよ。」
「じゃあ俺たちは俺たちで頑張るか、やよい。」
「で、でもいいんですか？伊織ちゃんと今まで一緒だったのに。」
「いいんだよ。俺たちは一度アイドルとプロデューサーの関係は終わったんだから。な、伊織。」
「そ、そうよ。別に私の許可なんて取らなくてもいいわよ。」
「だそうだ。これからよろしくな、やよい。」
「え、でも……。うっうー、私はどうすれば。どうしようどうしよう〜」
その時、ぐぅ〜とお腹が鳴る音が3人に聞こえた。
「誰、お腹空かしている人は？もしかしてあんた？」
「俺じゃないよ。そういう伊織はどうなんだ？言い出しっぺが犯人ってのも定番だしな。」
「バカな事を言わないで！！私がお腹すかしていると思っているの？」
じゃあ残るは……
俺と伊織はゆっくりとやよいの方を見ると、顔を赤くして俯いているやよいが居た。
「もしかして、さっきのやよい？」
「うっうー、すみません。昨日アイドルデビューの話を聞いてワクワクしてたら朝ごはんを食べてくるのを忘れて」
「何だ、そうだったのか。じゃあ時間も時間だしやよいは朝昼兼用でご飯でも食べに行くか」
「いいんですか？」
「あぁ、俺のおごりだから好きなだけ食べてくれ」
「あ、ありがとうございます！！」
やよいの笑顔を見てホッとした隣では
「何気に優しいじゃない」
拗ねた伊織ｎがすぐ隣に立っていた。
「俺は素直で可愛い女の子には優しいｎ」
突如、伊織の右蹴りが脛に当たり最後まで言えなかった。
「じゃあ行くわよ、やよい」
「あ、はい！！」
二人は手を繋いで仲良く歩いて行った。
俺は脛を押さえながら倒れたままだった。
終わり

何が終わりだよ。てかこんなの書いている暇あるんだったら別の物書けよ！！

今日はというか、昨日の午前9時ごろに就寝ですよ。
いや、小説書いてて眠くなってきたなと思ってFF12をやらずに寝ようと思ったのですが、そういえば蔦谷でお笑いのDVDを借りてきた事に気づき(同じ日に借りてきましたよ？)それを見る事に。
爆笑です。やっべー、お腹痛いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アンチャの山崎マジで面白れええええ。
あとおぎやはぎの眼鏡が好きです(どちらも眼鏡だよｗｗｗｗ)
お笑いっていいですよね。何か沈んだ時に見ても笑っちゃうから。
やっぱ暗い顔より明るい顔の方がいいしね☆
今日は他に書くことなんだっけ？
そうだ、共闘は止めた方がいいですよ？
無駄死にするだけ。えぇ、経験者語る。
一人が頑張ってももう一人が足を引っ張っていたら効率が悪いです。
何故に俺まで？
仮想(と書いてヴァーチャル)ならいいものの、現実(と書いてリアル)はダメ。凹みますよ。

某痴漢ゲームの体験版があったので試しにやってみた。
うん、何だこれ？
いや良く出来ていると言いますか、何だこれ？(2回目)
再現ポイントが自分の中で違う！！じゃなくてシュミはやめてと。せめてアドにしてと。
出ないと○○○いから。ポイントが大事。それが大事。

日本一！

富士山なんて新幹線で通る時に見るぐらいしか縁が無い。
そういえば今回乗ったのに見てないやね。

HYBRID UNIVERSE

曲が新たに追加されています。
『Faith』『Violetta』『星空と月と花火の下』『Late summer tale』
現在で9曲。あと5曲ぐらいかな？
『Violetta』はまたも水樹さんの作詞・作曲とな。どんな仕上がりになるのか。
『星空と月と花火の下』タイトルからして気になっております。バラードちっくになるのか？
しかし、エレメントの人出てきているなぁ。矢吹氏ﾏﾀﾞｰ？