うきゃあああああああああ

Wi-Fi繋がらねえええええええええええええええ→朝霧です。
えぇ、キミキスに酔いしれてなんかいないぜ。
誰か接続して。USBコネクタの方なんだけど、全く反応しない。
そもそもインストールすらされないからな!!
あはははははははははははははははははははははははh
俺の3時間返せ!!!!!!!!!!!!!!!111111111
えっ?更新しないのかって?
ちょっと寝させろ。
何で接続されんのだ?イライラしてくる。うがー
現在5月27日の午後10時。
今日も起きては色々と設定を弄ったりしていましたが、どうにも動きません。
何でインスコ出来ないんだよ?
コネクタを差し込んでくださいって言われてから差し込んでいるのにデバイスが急速に発動しやがるし。
何様だ?
あー、もうどうでもいいや。繋げ方が分からんので諦めます。
くっそ、マリカ・テトリスしたかったのに……


ここらで昨日の行動を。
昨日は雨が降っていたのでバスで駅まで移動。名古屋までは特急を使いました。や、平日の急行はまだ空いている方なんだけど(昼過ぎの時間帯ね)、どうも急行に乗る気がなかったので特急で。
名古屋に着いたら向かうはとらへ。
5階で源きゅんの同人誌を見つけてサクっと購入。
4階では古書で伊織nの同人誌が安く置いてあったので購入。エロゲの方でテック購入。

3階では予約してた「ながされて藍蘭島」と「エウレカセブン
交響詩篇エウレカセブン (4) (カドカワコミックスAエース)

交響詩篇エウレカセブン (4) (カドカワコミックスAエース)

2階では買うもの無いのでスルー
1階。
家に着いた瞬間思い出しました。
「吉永さん家のガーゴイル」オープニングテーマ「オハヨウ」

「吉永さん家のガーゴイル」オープニングテーマ「オハヨウ」

購入するの忘れました
■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ
死ねよ→俺
何かうろちょろしてたんよね、俺。何か買う物無かったっけ?って
気づけよ!!
_| ̄|○
とらでの買い物も終わり駅に戻って兄冥土へ。
ここでは予約してきました。予約票が無かったのでもしかして……と思ったのですが、受付の人に聞いたら予約出来るとの事なので予約してきました。
予約するのも終わったし、本日本命の祖父へ。
久々に来たけど、店の配置が変わってる。
エロゲコーナーの近くに一般ゲームが置いてあるとは。
これではちょっと注目浴びちゃうじゃんかよー
と、考えるとお思いか?
なことない。
堂々と予約票持ってスカーレット頂きました。(恥じらい持てよ)
それからコンシューマーのキミキス・USBコネクタ・ポーチ・イヤホン
キミキス

キミキス

ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ

ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ

そんな感じで買い物終わり。
「オハヨウ」が買い忘れたのが一番痛い。ああああああああああああああああああ
地元に戻って家まではバスではなくタクシー使って帰りました。
何で交通費だけで4500円も飛ぶのさ?
今日の出費が3万いくかいかないかぐらい。ってのを教えたら
使いすぎって言われた。
ちょ、お前の分まで交通費払ってるのに何様だ、貴様?
あと、↑とは関係ない買い物で駅ハンズでリュック買いました。
渋めの色でちょっとオシャレかも(自分で言うな)

お・と・な

肩紐がエロイですよ。流石おとなの人(その褒め方はどうだ?)


本日の回覧者147人
の方が見てくれてたのにこの体たらく。
深く反省をしております。そのお詫びではないですが、少しだけお話を書こうかなと。
ごめん、嘘ついた。お詫びじゃない。自分が書きたいだけ。
内容はハクオロ×オボロの男×男です。
免疫のない人が読むと全身麻痺するかもしれません。RPGで言ったら全滅です。
てことで、それでも読みたい物好き心優しい人は続きを読むをクリックしてください。


「どうした、オボロ。こんな夜更けに呼び出すとは何かあったのか?」
「いや、そうでもないんだけど。今日は月が綺麗だな、兄者」
ハクオロはオボロの隣にたって上を見上げる。空は雲1つ無く優しい月の光が満ち溢れていた。
「以前さ、俺兄者に言ったよな」
「ん?」
「俺は兄者にユズハを託すと」
「あぁ、そうだな」
「兄者たちと過ごすようになってからのユズハは表情が柔らかくなった。今までは自分がしたいこと言いたい事を我慢して自分を押し殺してきたけど、今はみんなと笑ったり喜んだり悲しんだり怒ったりと。だから兄者に託して良かったと思っている」
少し風が吹き出し、木々木の葉をザザッと揺らす。
「兄者にとってのユズハを聞いてもいいか?」
「私にとって?」
突然の問いに少し考え込むハクオロ。先ほどからユズハの話を出しているが何かあったのだろうか。
「そうだな。ユズハは大人しくて誰にでも対等に接して障害を苦にせずみんなと仲良くやっている。何か合った時もユズハの顔を見ると癒される。私にとって大事な人だよ」
「……そうか、そうだよな」
「ん、オボロ?」
「じゃ、じゃあ兄者にとって俺はどんな存在だ?」
「オボロ?少し血の気が多くてすぐ力で解決しようとする癖がある。でも私にとっては頼りになる奴だ。いかなる戦況に合っても背中を預けられる存在だ」
「あ、兄者……」
オボロは顔を赤らめて顔をハクオロに見られないよう横に背けた。
「それより話は何だ?」
「じ、実は俺………」
先ほどまで吹いてた風がピタッと止み、その場にいるものであれば時間が止まったかのようでもある。
「俺、兄者のことが好きだ」
「私の事が?それは嬉しいな」
「ほ、ほんとうかっ?」
「あぁ、人の好意を素直に受け取れないのは問題があるだろ」
「兄者!!」
「お、おぃ。いきなり抱きつくのはよせ」
「いいじゃないか。俺はてっきりユズハかエルルゥ、もしくはウルトリィあたりかと思ったぜ」
「一体何の事を言っているんだ?」
「とぼけんなよ、兄者。そりゃ男同士だと子供は出来ないけど、そんなの俺達の間に関係ないぜ」
浮かれ喜ぶオボロを見てハクオロは苦笑するしかなかったそうです。


あの野郎、よくも私のハクオロさんを篭絡しやがってええええええええええええええええええ
今度戦であいつが傷ついた時は、傷薬ではなく毒薬でも服用させるか。
えぇ、ハクオロさんは私のものなんだから。
私の掌で踊るハクオロさん
あは、あはははは
あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは
不気味な笑い声に木々に止まっていた鳥達が驚き空へと飛び去っていた。
そのまま謎の薬師は闇の中何処かへと去って行った。


危機迫るオボロ。そして薬師の正体は誰なのか?
次回
『オボロVS謎の薬師と5番勝負』
来週も絶対見てね〜♪
ほらほら、アルちゃんもユズっちもカメラに向かって笑顔を振りまいて
ユズっち「にこっ」
アルちゃん「うぅー」
カミュ「アルちゃんは来週どっちが勝つと思うかな?」
アルちゃん「お姉ちゃん
カミュ「ちょ、っちょっとアルちゃん。お姉ちゃんじゃなくて謎の薬師だよ。ちゃんと削除線入れておいて削除線」